《半真実の神託者、アトリス》{2}{U}{B}伝説のクリーチャー ― 人間・アドバイザー3/2威迫半真実の神託者、アトリスが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはあなたのライブラリーの一番上からカードを3枚見て、それらを裏向きの束1つと表向きの束1つに分ける。一方の束をあなたの手札に加え、もう一方をあなたの墓地に置く。
•あなたは対戦相手1人のみを対象として選び、そのプレイヤーがあなたのライブラリーの一番上からカードを3枚見て束に分ける。他のプレイヤーはそれらのカードを見ることはできないが、それらが何のカードなのかを知らないまま何らかのアドバイスを提供することはできる。カードを見たプレイヤーは他のプレイヤーに見たものを伝えてもよい。その際、真実を伝えても、半真実でも、まったくの嘘を言ってもよい。
•裏向きの束を手札に加えるなら、あなたはその束の中のカードを公開する必要はない。
•対戦相手はカードを、カード3枚の束とカードのない束に分けてもよい。カード3枚の束は表向きの束でも裏向きの束でもよい。対戦相手が友好的に見えるかもしれないが、アトリスがどの神に仕えているのかを心に留めておくべきである。


あとそういえば二柱に愛されしユートロピアのフレーバーもなんか違うよね。テッサって誰やねん。ふぐの刺身かよってかんじ。

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nzm

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